なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

手賀沼湖畔のオオオイヌフグリ

 

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上の写真はコンパクトデジカメPanasonic FZH1 (光学20倍(24mm-480mmLEICA DC VARIO-ELMARITレンズ)で手持ち撮影しました。

 

 

「 あるがまま 雑草として 芽をふく」
                   種田山頭火

 

 意訳: 背伸びもせず、周辺を気にもせず、あるがままに
身分相応の雑草として芽を吹くことは気持ちよく、また素晴しいことだ。