なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

手賀沼遊歩道の桜とスズメとツグミ

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1枚目の写真はライカのコンパクトデジカメD-LUX3 (35mm判換算28~112mm、F2.8~4.9のLeica DC Vario-Elmaritレンズ)で手持ち撮影しました。

 2枚め以降の写真はコンパクトデジカメPanasonic FZH1 (光学20倍(24mm-480mmLEICA DC VARIO-ELMARITレンズ)で手持ち撮影しました。

 

4月2日晴れのち曇り。

手賀沼遊歩道は冷たい風が吹き、真冬の寒さを感じる日となりました。

桜も開花を遅らせ満開はまだ先となりそうです。

この時期のスズメの楽しみ、「桜の蜜」も「おあずけ」です。

日当たりの良い地面にいるツグミは、立ち止まり歩きを繰り返していました。