なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

手賀沼のダイサギ

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上の写真は、一眼レフキヤノンEOS7D II USMを装着し手持ち撮影しました。

10月11日、手賀沼にいたダイサギです。端から端で採食しながら歩いていました。

 

秋の田を刈るや白鷺人に近く

     山口青邨

 

喫茶去

黄ぶなのフーちゃん


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土曜日に「黄ぶな」のぬいぐるみを頂きました。

「コロナ除け」のようです。

 

我が家のぬいぐるみは、名前がついています。

 

この、ぬいぐるみは、「フーちゃん」と命名されました。

 

黃ぶな伝説

宇都宮市には「昔天然痘が流行った時に、病人が黄色いフナを食べたところ治癒した」という伝説があるようです。

それに因んで新型コロナの厄除けとして「黄ぶな」の力で祈りたいと宇都宮土産で「黄ぶな」を販売しているそうです。

 

喫茶去

来年の箱根駅伝は、

地元の中央学院大学

予選会通過できませんでした。

 

以下、「スボーツ報知」の記事(抜粋)

 

厚い選手層で上位通過が見込まれていた中央学院大はまさかの12位敗退で、19年連続22回目の出場を逃した。スポーツ報知の電話取材に応じた川崎勇二監督(58)は「私を含めてチーム全体に慢心があった。何とかなるだろう、と全員が思っていたら、何とかならなかった」と冷静に敗因を振り返った。
 前回の本戦では10位の東洋大と1分59秒差の11位で6年ぶりにシード権を獲得できず、6年ぶりの予選会で10位通過の専大と37秒差で敗退。常連校の中央学院大箱根駅伝の厳しさを味わった。