上の写真は、一眼レフキヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMを装着し手持ち撮影しました。
すぐ側にアオサギがいました。
ここは、手賀沼の浅瀬のため、サギたちの餌場なのです。
コサギの足先が黄色なのが良く分かります。
喫茶去
ビングクロスビーの
ホワイトクリスマス
を聴く
収録曲
ホワイト・クリスマス
きよしこの夜
アデステ・フィデレス
ゴッド・レスト・イ・メリー・ジェントルメン
赤鼻のトナカイ
サンタクロースがやって来る
クリスマスをわが家で
ジングル・ベル
サンタが町にやって来る
シルヴァー・ベルズ
初めてのクリスマス
クリスマスらしくなって来た
キラニーのクリスマス
メレ・カリキマカ
毎年12月に聴いているクリスマスのCDです。
私は、シルヴァー・ベルズが好きです。
歳末玉手箱 思い出の野鳥
ソデグロヅル
2012年の年初から3月まで何度も撮影に行きました。
その時撮影した写真を再掲します。
寒さが身にしみたことを覚えています。
喫茶去
指揮フランス・ブリュッヘン
18世紀オーケストラ
【ソプラノ】レベッカ・ナッシュ
【メゾソプラノ】ウィルケ・テ・ブルンメルストローテ
【テノール】マルセル・ベークマン
【バリトン】ミヒャエル・テヴス
【合唱】ラウレンス・コレギウム / ラウレンス・カントライ
【録音年月】2011年11月
フランス・ブリュッヘンはオランダ出身の指揮者。
前半生は優れたリコーダー奏者として世界的に活躍し、47歳のときに私財を投じて古楽器オーケストラ「18世紀オーケストラ」を設立して指揮者に転向した。2014年79歳で没した。
(以上)
重厚な第九に慣れた耳には、物足りないですが、ベートーヴェンの時代は、こんな演奏だったのか?
第4楽章は、あまり盛り上がりません。
でも、とても身近な第九のように感じました。