なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

黄昏のチョウゲンボウ

上の写真は

TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。

10月18日午後4時過ぎ上沼田の電線にチョウゲンボウがとまっていました。

最近、陽が、短くなってきました。

午後4時過ぎには、夕陽が真横から差し込んできます。

チョウゲンボウもハンティングを終えて休んでいたのでしょうか?

カメラを構えるとすぐに飛び立ちました。