上の写真はニコンのコンデジ、クールピクスp520で手持ち撮影しました。
お昼頃なので、残っている白鳥の数は、少なかったのですが、朝晩は千羽以上はいるそうです。
白鳥の郷は、11月〜3月頃まで、1000羽以上の白鳥が飛来する国内屈指の白鳥飛来地。
湖ではなく水田に訪れるというから驚きです。
本来なら冬は水を張りませんが、白鳥のために水を張っています。
早朝と夕方に餌付けを行うので、そのタイミングにあわせて訪れるのがオススメ。
飛来する白鳥は多くがコハクチョウですが、オオハクチョウに加えて、偶にアメリカコハクチョウやヒシクイなどが飛来することもあります。
かって、ソデグロヅルが、飛来したこともありました。
深夜に撮影地に到着したことも懐かしい思い出です。
懐かしのソデグロヅル
2012年1月撮影