なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

キヤノンLレンズの比較ニシキギの花

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キヤノン EF 200mm F2.8L USMで撮影

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CANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで撮影

 上の写真はキヤノンの一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。

400mmズームで1メートル以内(0.98m)で撮影できるのはいいですね。

単焦点レンズのボケも面白いですね。

今日は、黄色のハチが花に来ていましたが、葉陰に止まったので撮影できませんでした。

昨日は、黒いハチ、今日は、黄色のハチとニシキギのこの季節のお友達は時々訪れているようです。

植物にも私たちが気がつかないお友達がいるようですね‼️

 

 ニシキギ

  • ニシキギの実

    学名: Euonymus alatus (Thunb.) Siebold f. alatus
    分類: ニシキギニシキギ
    原産: 中国 韓国 日本
    花期: 初夏

    枝と葉の付け根(葉腋)から花茎を伸ばして数個の花が咲く。 花弁は4枚。 葉は卵形で向かい合って付く(対生)

     

 

 

 

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