上の写真は、EOS7Dマーク2にCANON EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMを装着して、手持ち撮影しました。
5月28日手賀沼遊歩道脇の畑の中にツバメが何度も飛来しています。
巣材を探して運んでいるようです。
日本で繁殖して子孫を残す作業を繰り返しているのでしょう。
健気なものです。
ツバメは、全国的に減っているそうです。その背景には、餌場である水田や畑の減少、巣作りができる軒のある日本家屋の減少など、私たちの暮らしの変化が大きく作用しています。
まだ、我孫子では、ツバメをよく見かけます。
ツバメを大事にしたいものですね!
盃に泥な落しそむら燕 芭蕉 「笈日記」
喫茶去 ミュンシュの第九を聴く
初回限定盤 日本独自企画
BVCC38428
シャルル・ミュンシュの芸術1000[6]
ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』
全曲約62分、LP時代『最も速い第9』の一つとして高い評価を得ていた名盤。
私は、この演奏が大好きです。
この演奏を聴くといつも元気になります。