上の写真は、Ymobileスマホのエクスペディア8で撮影しました。
8月30日の午後、松戸駅付近の線路脇に咲いていたヒマワリです。
残暑厳しい日差しを浴びて元気に咲いていました。
喫茶去
を聴く。
01野ばらD.257
02千変万化の恋する男D.558
03緑の中での歌D.917
04漁師の歌D.881
05ロザムンデのロマンスD.797/3b
06孤独な男D.800
07シルヴィアにD.891
08至福D.433
09若い尼僧D.828
10糸を紡ぐグレートヒェンD.118
11アヴェ・マリアD.839
12音楽に寄せてD.547
13春の憧れD957
14子守歌D.498
エリー・アメリング
1938年、オランダのロッテルダム生まれのソプラノ歌手。生地とハーグの音楽院でヨー・ボレンカンプに学ぶ。1956年オランダのスヘルトヘンボス国際コンクール、1958年ジュネーヴ国際コンクールで優勝。パリで名歌手ピエール・ベルナック、デトモルトでギュンター・ヴァイセンボルンのもとで、更に研鑽を積む。1966年のロンドン・デビューから一気にリート歌手として国際的に名声を高めた。歌曲の中でも特にシューベルトを初めとするドイツ・リートを得意としているが、同時に、近代フランス歌曲の最高の歌い手でもある。
とても気持ちよく聴けました!