なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

センニチコウ

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上の写真は、Ymobileスマホのエクスペディア8で撮影しました。

センニチコウの仲間は、花そのものではなく紫やピンク、白、黄、赤に色づく苞を観賞します。暑さと乾燥に強く、日本の夏に適した性質で、長期間咲き続けます。

 

喫茶去

総裁選 高市早苗氏が出陣式 派閥越えた出席者に「私がこけてしもうたら、その後冷や飯が…」

 

菅義偉首相の後継を決める自民党総裁選(29日、投開票)が17日、告示日を迎え、立候補している高市早苗総務相は国会内で出陣式を開いた。
 高市氏は選対本部長の古屋圭司国家公安委員長と肘タッチをし、「いよいよ戦いが始まりました!」と意気込んだ。
 出陣式には新型コロナウイルス医療の最前線で戦う医療従事者のひとりとして、看護師も出席し、「ワクチン、治療薬の確保や、適切な情報発信。さらには関係者の処遇改善や体制の拡充など、過酷な医療の現場で働いているひとりひとりに寄り添った政策を示していただいていることに感謝申し上げます」と高市氏の打ち出す新型コロナ対策を評価した。

出陣式には国会議員62人(内リモート参加3人)と代理秘書31人、計93人が出席した。「ほんとに多くの同志たちが駆けつけてくださいました。派閥に関係なく、無派閥の方も各派閥に所属してらっしゃる方もいらっしゃいます。私がこけてしもうたら、その後冷や飯が待ってるかもしれない。そういうなかなか大変な状況の中で、政策に賛同して集まっていただいた最も強い同志でございます」

高市氏は、『第100代初の女性総理誕生へ』と書かれたのぼりの前で、「ニッポンを守る高市早苗、未来を開く高市早苗、皆様とともに美しく強く成長する国ニッポンを作って参ります!必ず勝ちに行きます!」と力強く決意を表した。