なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧

手賀沼公園のオナガガモ

手賀沼公園の水辺のオナガガモです。

白山の柿の木

我が家の近くにある柿の木に実が成っています。 秋ですね~。

手賀沼公園のカンムリカイツブリ

10月27日午前中、手賀沼公園ボート乗り場付近にカンムリカイツブリが泳いでいました。 公園の水際付近なのでスマホで撮影できました。

クロッカス

都内に咲いていたクロッカスです。

ブルーサルビア

都内に咲いていたブルーサルビアです。

薔薇

都内に咲いていた薔薇です。

紅葉したホウキグサ

我が家のホウキグサも紅葉しました。

コスモス

我孫子市若松交叉点付近に咲いていたコスモスです。 すっかり秋の風情です。

帰ってきたノスリ

上の写真は、TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。 上沼田の電柱にノスリがとまつていました。 夏の間は、見かけませんでしたが久しぶりに会えま…

サルビア

我孫子市白山に咲いていたサルビアです。

クレマチス

我孫子市白山に咲いていたクレマチスです。

まだ咲く朝顔

我が家の朝顔は、まだ咲いています。 もう秋なのに元気に咲いてます。

金木犀

我孫子市白山に咲いていた金木犀です。 秋の香りの代表木ですね!

ムラサキツユクサ

路傍に咲いていたムラサキツユクサです。

さらに紅葉したニシキギ

我が家のニシキギがさらに紅葉が進んできました。いよいよ本格的な秋ですね!

白山のコバノセンナ

我孫子市白山に咲いていたコバノセンナです。 コバノセンナは、 「マメ科の落葉低木。 晩秋から初冬にかけて、黄色い花を長期間咲かせる」とのことです。

色づくホウキグサ

2024年10月14日我が家のホウキグサも紅葉し始めました。

白山の薔薇

我孫子市白山の白山に咲いていた薔薇です。

秋の田の白鷺

中沼田の田んぼの白鷺です。秋の白鷺も絵になりますね!

佇むチュウダイサギ

2024年10月11日中沼田の枯れ田に佇むチュウダイサギです。

紅葉し始めたニシキギ

2024年10月10日我が家のニシキギの葉が紅葉し始めました。 秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる(藤原敏行) 詠み秋(あき)来(き)ぬと目(め)にはさやかに見(み)えねども風(かぜ)の音(おと)にぞ驚(おどろ)かれぬる古今和歌集 巻四 秋歌上 169…

白い彼岸花

2024年10月9日手賀沼ハケの道に咲いていた白い彼岸花です。 彼岸花が日本全国に生息しているのと違って、白い彼岸花はおもに九州に自生しているとのことです。 九州では群生して咲いていることもありますが、関東地方で白い彼岸花を見かけるのはとても珍しい…

柚子

都内になっていた柚子です。 ゆずは漢字で「柚子」と書きますが、名前の由来は中国名の「柚(ゆう)」と、お酢として使われることが多かったことから合わせて「ゆず」と呼ばれるようになったと言われています。 柚子は、特に11月~12月にかけての時期が収穫…

ユリウス

北柏ふるさと公園のユリウスです。 コリウスの和名は「錦紫蘇(ニシキジソ)」「金襴紫蘇(キンランジソ)」です。 コリウスの葉の鮮やかな色彩に着目して「錦」「金襴」と付けられました。 「紫蘇」の部分はユリウスが紫蘇の仲間であることが由来です。

ノゲイトウ

北柏ふるさと公園のノゲイトウです。 ノゲイトウはインド原産でヒユ科の一年草です。 ケイトウの野生化したものや、野生化したものの園芸品種のことを言います。 インド育ちなので乾燥には強いですが、寒さや湿気には弱いです。 夏から初秋に、蝋燭状の円柱…

北柏ふるさと公園のケイトウ

北柏ふるさと公園にケイトウの花が咲いていました。

バーベナ

北柏ふるさと公園に咲いていたバーベナです。 花が少ない真夏の炎天下でも生育おう盛で、春から晩秋まで咲き続けます。本来多年草ですが、耐寒性がやや弱いことから、日本では園芸的に一年草として扱われる品種と、比較的耐寒性があって多年草となる品種とが…

ハナミズキの赤い実

北柏ふるさと公園のハナミズキの赤い実です。

北柏ふるさと公園の彼岸花

北柏ふるさと公園に咲いていた彼岸花です。

栗の実

我孫子市民農園にある栗の木に実った栗の実です。