乗鞍岳(のりくらだけ)は、低山帯(標高1500Mまで)亜高山帯(標高2400Mまで)とその上のハイマツがおおう高山帯よりなっています。
そのハイマツの実を食べにホシガラスがやってきます。
今日も乗鞍山頂・畳平(のりくらさんちょう・たたみだいら)の広大なハイマツの海にホシガラスがやってきました。
松の実が大好きなホシガラスは、ハイマツの実がつまった「松ぼっくり」を捜します。
このホシガラスも畳平のハイマツの「餌場」に羽を広げてとまりました。
この続きは、明日掲載予定の「乗鞍山頂・畳平のホシガラス2」をごらんください。