なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

夜明け前の風連湖

午前3時ころの風連湖です。
でも鳥たちは囀っています。
道端で準絶滅危惧種のマキノセンニュウ?が撮影できました。


追伸:落石クルーズで、エトピリカ、ウトウ、ケイマフリが観察されました。
私は、ウトウと夏羽のケイマフリの飛ぶ姿を撮影しましたが、エトピリカは、遠すぎて撮影できませんでした。