なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

サフィニア

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上の写真は、Ymobileスマホのエクスペディア8で撮影しました。

サフィニアの名は、英語のSurfing(サーフィン)とPetunia(ペチュニア)を合わせて名付けられました。 ... サフィニア花言葉「咲きたての笑顔」は、サフィニアが次々と咲き続ける姿がキラキラと笑顔を振りまいているようで、見ていると幸せな気持ちになることから付けられたそうです。

 

喫茶去

自民党総裁選立候補を表明している高市早苗総務相(60)が11日、読売テレビ日本テレビ系「ウェークアップ」にリモート出演。MCの弁護士・野村修也氏の「海上保安庁の武器使用もある程度認めていく方向ですか」との問いに、「これは必要です!」と言い切った。

 高市氏のさまざまな政策の中で、野村氏は尖閣諸島周辺での不穏な動きを示し「こういう中で、例えば漁民を装って武器を携行した者が仮に尖閣に上陸して来たような場合、現在の自衛隊法とかあるいは海上保安庁法では不十分なんではないかという声がある」と考えを質問

高市氏は2月に施行された中国の「海警法」には非常に強い危機感を持ち、自民党内でも活発な議論が行われたといい「海上保安庁法は絶対変えておかなければ民間の方々も守れない、それからまた海上保安庁の職員たち、船そのものも守れない。こういった意見が多いと思いますので、海上保安庁法の改正には取り組みます」と明言。

自衛隊法についても「先般アフガンの問題もございましたけれども、まだ強化していかなければ国民の皆さまの命を完璧に守ることはできません。尖閣はご承知の通り、国営化されています。この領土を守るために自衛隊の方々もしっかりと訓練を重ねておられますので、しっかりと自衛隊が動ける環境、そして海上保安庁が動ける環境というものを確立してまいりたいと思っております」と話した。

さらに野村氏が「海上保安庁の武器使用っていうのも、ある程度認めていくっていう方向ですか」と突っ込んで聞くと、高市氏は笑みを消し「これは必要です!」と即座に断言した。