なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

ブラシの木

 

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上の写真は、Ymobileスマホのエクスペディア8で撮影しました。

 

オーストラリア全域からニューカレドニアに30種が分布する低木から高木の常緑性花木です。ブラシノキの最大の特徴は花の姿で、ビンを洗うためのブラシそっくりの姿です。そこで英語ではボトルブラッシュと呼ばれます。

 

喫茶去

河野太郎氏は、総理大臣に向いていない、


 河野一族は、中国企業の所有一族です。

中国に都合の悪い政策は避けなければならないから、日本国の利益を追求することができません。

中国等に3つの子会社がある日本端子(株)は河野洋平氏が大株主で役員、二男が社長、河野太郎氏も一時在籍/会社は中国に2社、香港に1社関連子企業があり、太陽光パネルの端子の現地製造も行っている
 
日本端子は河野事務所に併設する一族企業。1995年に北京事務所開設、翌年香港、07年に江蘇省蘇州、12年同省昆山に進出、更に17年は広州に貿易公司設立。多くの中国進出企業は中国共産党の軛から逃れられない。社員はいわば人質。一族企業−中国−太陽光発電…“政治家河野太郎”の政治信条は理解し易い。

原子力発電反対は、一族企業の儲けのためか?


 
門田隆将氏

(1958年高知県安芸市生まれ。本名・門脇 護(かどわき まもる)。安芸第一小学校、土佐中学、土佐高校中央大学法学部政治学科卒業後、新潮社に入社。週刊新潮編集部に配属され、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。
週刊新潮時代は、特集班デスクとして18年間にわたって政治、経済、歴史、司法、事件、スポーツなど、さまざまな分野で800本近い特集記事を執筆した。)

 

の主張より


· 9月19日
総理に限らず政治家一族は決して中国で企業を経営してはならない。共産党員が3人以上いれば共産党委員会を社内に作らねばならずコントロール下になり、いざとなれば取引材料に。中国が反国家分裂法施行の際、台湾独立派の奇美実業 許文龍氏が社を人質にされ、どんな声明を出したか、忘れてはなるまい。

 

喫茶去

渡り鳥の越冬地「伊豆沼・内沼」に今季初めてマガンが飛来

9月16日午前7時半頃

 

参考写真

2015年11月早朝に撮影した伊豆沼のマガンたち

 

国内有数の渡り鳥の越冬地として知られるラムサール条約登録湿地「伊豆沼・内沼」(宮城県栗原、登米市)で、今季初めてマガンの飛来が確認された。

県伊豆沼・内沼環境保全財団の発表によると、16日午前7時半頃、伊豆沼西部の上空で30羽のマガンが確認された。初飛来は平年より4日早い。

 伊豆沼・内沼周辺では11月頃に渡り鳥の飛来のピークを迎える。例年、約10万羽が春まで過ごし、シベリアに帰る。