なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

キラキラ光る手賀沼とテントウムシとタンポポ

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  上の写真は、EOS7Dマーク2にCANON EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMを装着して、手持ち撮影しました。

 

手賀沼遊歩道から見る手賀沼は、春の陽にキラキラと輝いています。

3月9日、路傍にタンボボが咲き、その近くいた、てんとう虫が動き回って春を感じさせてくれました。

 

ここには、自然の楽園がありました。

 

朗らかな歌、丘を越えて を歌いたくなりました。

 

丘を越えて

 作詞:島田芳文
 作曲:古賀政男
 歌唱:藤山一郎


 丘を越えて行こうよ
 真澄の空は朗らかに
 晴れてたのしいこころ
 鳴るは胸の血潮よ
 讃えよわが青春(はる)を
 いざ行け遥か希望の
 丘を越えて