キヤノン一眼レフEOS Kiss X7に シグマ レンズ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSMを装着して300mmの望遠側で手持ち撮影しました。
コンデジ ソニーXR100の画像と比較のため撮影してみました。
2013年に発売された入門者用、一眼レフカメラEOS Kiss X7。
早6年が経過していますが、軽いカメラなので時々持ち出して使っています。
一般に高機能コンデジと呼ばれるカメラのセンサーサイズは1型以上、一眼レフデジタルカメラのセンサーサイズはフォーサーズ又はAPS-Cサイズ以上となっています。
このカメラは、APS-Cサイズです。
このシグマのレンズの最大の特徴は、18~300mmという焦点距離を誇る「高倍率ズームレンズ」でコンパクトでお手軽なAPS-Cサイズ専用レンズです。
ブログ程度のサイズの写真ではそれほどの違いはないのですが、一眼レフのほうが楽に撮影できます。
でも手軽なのは、コンデジですね~