上の写真は、一眼レフキヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF200mm F2.8L USMを装着し手持ち撮影しました。
1月23日の午後、手賀沼周辺の畑で菜の花が咲いて射ました。
もう春は、そこまできています。
喫茶去
トスカニーニとニューヨーク・フィルハーモニック ザ グレート レコーディングス 1926‐1936
の管弦楽を聴く
CD1
メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」より「夜想曲」と「スケルツォ」
ヴェルディ:「椿姫」より前奏曲2曲
デュカス:「魔法使いの弟子」
ハイドン:交響曲第101番「時計」
モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」
メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」より「スケルツォ」
CD2
グルック:「精霊の踊り」
ベートーヴェン:交響曲第5番
ワーグナー:「神々の黄昏」よりプロローグ ジークフリートのラインの旅
ワーグナー:「ローエングリン」より前奏曲2曲
ワーグナー:ジークフリート牧歌
CD3
ベートーヴェン:交響曲第7番
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
ロッシーニ:「セミラーミデ」序曲
ロッシーニ:「アルジェのイタリア女」序曲
ロッシーニ:「セヴィリアの理髪師」序曲
戦前の古い録音ですが、トスカニーニの素晴らしいリズム感が堪能できます。
どの演奏も立派ですが、得意のワーグナーは、ドラマチックです。
私は、椿姫の前奏曲やハイドンの時計、ベートーヴェンのハ短調交響曲や交響曲7番などは大好きな演奏です。
歴史的録音ですね。