2025-09-07 千日紅 上の写真は、スマホ アクオスセンス7のカメラ23㎜ F値 1.9で手持ち撮影しました。 我孫子市白山に咲いていた千日紅(せんにちこう)です。 日本には、江戸時代に渡来しました。花が長い期間にわたって咲き、個々の花はあざやかな花色を長く保ち続けます。そのために、「ヒャクジツコウ(百日紅)」と書かれる「サルスベリ」に対し、「センニチコウ(千日紅)」とよばれました。その他にも「永久花」、「不死花」、「千日坊主」、「手毬花」、「千日草」、「団子花」、「団子草」などの呼び名があるそうです。