なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

ペチュニア

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上の写真は、Ymobileスマホのエクスペディア8で撮影しました。

最近、家内が買ってきたペチュニアの花が咲いています。

Wikipediaによれば

ペチュニア(Petunia)とは南米原産のナス科ペチュニア属に属する草本の総称。また、同属の種のひとつ、学名Petunia x hybrida(和名:ツクバネアサガオ、衝羽根朝顔)のこと。園芸植物として花が観賞される。

とのことです。

朝顔も買ってきたのて、この夏も朝顔が楽しめそうです。

 

喫茶去

さらなるパブリック・ディプロマシー対策の強化を

反日活動により日本のイメージは、相当毀損しています。

他国を貶めるパブリック・ディプロマシー例えば、慰安婦問題などで、我が国のイメージは、貶められてきました。

中国や韓国は、以前から国策としてパブリック・ディプロマシーに注力しておリ、我が国の好感度を下げ彼らの国の好感度を上げる努力を続けてきました。

アメリカやドイツなどの議会での彼らのパブリック・ディプロマシーは、相当の効果をあげているようです。

Wikipediaによれば

パブリック・ディプロマシー(public diplomacy, 略語PD)とは自国の対外的な利益と目的の達成のためにおこなわれる外交活動の一種。広報文化外交。広報外交。対市民外交。国益のために国家が意図を持って行うプロパガンダ(広報戦争)のこと。従来の外交活動とはその対象が異なることから区別されている。

一般的にはソフトパワーと関連付けられ論議されることが多いが、ソフトパワーとパブリックディプロマシーを単純に論ずることには慎重であらなければならないというのが、こんにちの通説である。

とのことです。

我が国も遅まきながら第二次安倍内閣からパブリック・ディプロマシー予算が500億円計上され、少しづつ、日本のイメージの回復がなされています。

現在の外交は、以前より多くの情報操作が行われています。

その対策を何もしなければ、思わぬ落とし穴にはまるかもしれません。

 

中韓パブリック・ディプロマシーが、なければ、今の環境はとても快適な筈です。

現在デフレが継続しています。

デフレは、悪い面が言われますが、消費者にとっては、物が安く買えるので結構な状態です。

特に固定した年金収入しかない老人には、良い経済環境です。

穏やかに暮らしたいならば、隣国のパブリック・ディプロマシーに惑わされないで生活することが肝要と思いますし、政府は、さらなるパブリック・ディプロマシー対策が必要かもしれません。